【診療時間】AM/ 09:30~12:30  PM/ 16:00~19:00※日曜のみ10:00〜12:30【休診】木曜・祝日・日曜午後
TEL 086-251-0959トリミング専用086-250-5330
CT画像診断
CT(Computed Tomography/コンピューター断層撮影法)とは、X線を利用して身体の中の輪切りの画像を得る検査です。
やさか動物院では、16列マルチスライスCT(東芝Aquillion lightning)を使用しています。
診断においては近畿動物医療研修センター 画像診断科様と提携して行っていきます。
当院のCTはTOSHIBAのAquilion Lightningという16列のCTです。
名前はロボットみたいな名前で、羽が生えてそうですがスタイリッシュでコンパクトなCTです。
CTは「列数」によって画像を撮るスピードが違います。昔は1列や4列のCTが多かったのですが最近は16列以上が一般的だそうです。1列のものよりは16倍、4列のものよりは4倍の速さで撮影できるため、色々な撮影方法が実現できます。
Aquilion Lightning
CTについて
CTとは?
簡単に言うと輪切りのレントゲンです!普通のレントゲンでは平面でしか見ることができませんが、CTでは立体的なレントゲン画像を撮影できます。レントゲンよりもより細かく見ることができるので、小さな病変を見つけ出すこともできます。さらにそのデータをもとに3Dの画像を作ることもできます。
CTでできること 
例えば、超音波検査でお腹の中にしこりが見つかった場合、今までの当院ではレントゲンと超音波検査をした時点で大きな異常がなければ開腹手術へと進み、しこりを摘出し、病理検査に出して悪性か良性かなどの判断を行っていました。なかには、摘出したにもかかわらず悪性で実はすでに小さい病変の転移があり、術後すぐに亡くなってしまう事もありました。もし手術前にCTを撮り、転移している事がわかっていたら、お腹を開けて痛い思いをしなくても済んだのでは?と思う事もありました。
事前にCTを撮る事で小さな転移病変を把握したり、腫瘍によっては悪性度の高いものであると判断する事ができる場合があります。そうすることで、手術を行わないという選択肢を取る事もできます。
それ以外にもCTを撮る事で、手術に臨む前の計画を立てる事ができます。どのような血管走行なのか、どこの組織と隣接しているのかなど立体的に見る事ができるという点で手術に向けてのイメージ作りも行いやすくなります。
このようにCTを利用することで診断や治療への新たな一手を得ることができるのです。
CT検査の流れ
やさか動物院では、二次診療サービスの一環として、ホームドクターの先生方からのCT検査依頼を受け付けています。
どうぞご利用ください。〈飼い主様からの直接のご依頼には対応しておりませんのでご了承ください〉
1
〈主治医の先生方へ〉まずは当院へお電話ください。  TEL 086-251-0959
2
CT検査依頼書に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。  FAX 086-250-5211 CT検査依頼書
3
当院より日程調整等をしてご連絡させていただきます。
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